AI分析
AIが参加者全体の主なテーマを、感情と裏付けとなる引用とともに見つけます。その内容を確認します。
Analysis(分析)タブでは、AIが調査の回答と文字起こしを読み取ります。参加者全体の主なテーマを、感情と、それぞれを裏付ける回答や場面とともに提案します。その後、テーマを1つずつ確認します。
始める前に
分析にはAIプロバイダーが必要です。Settings(設定)の AI にリサーチ会社独自のプロバイダーがあれば、それが使われます。ない場合は、ZolensaのAIが使われます(Zolensa管理者が設定している場合)。どちらもないと、"No AI provider is set up."(「AIプロバイダーが設定されていません。」)と表示されます。DeepLは翻訳専用のため使えません。独自のAIプロバイダーを使うをご覧ください。
回答と文字起こしは、そのプロバイダーに送信されます。
分析を実行する
- 調査を開き、Analysis タブをクリックします。
- Run the analysis(分析を実行)を開きます。初回の後は Run a new analysis(新しい分析を実行)と表示されます。
- What to analyse(分析の対象)で、All tasks(すべてのタスク)か1つのタスクを選びます。
- 任意: Focus(着目点)に、知りたいことを書きます。たとえば、人々があるブランドを別のブランドより選ぶ理由などです。
- 任意: Include test participants(テスト参加者を含める)にチェックを入れます。まだ実際の回答がない間は、自動でチェックが入っています。
- Analyse(分析する)をクリックします。
通常は1〜3分かかります。ページは自動で更新されます。1つの調査で同時に実行できる分析は1件です。失敗した場合は、理由とともに "The last analysis did not finish"(「前回の分析は完了しませんでした」)と表示されます。
分析が読み取る内容
- 文章での回答、選択肢、評価、ジャーニーマップの回答
- 動画とボイスメモの文字起こし。短い区間に分け、それぞれの場面と対応させます。翻訳された文字起こしがある場合は、それを使います。
- 写真と画面録画からAIが読み取った内容
- All tasks を分析する場合は、インタビューとグループディスカッションの文字起こし
文字起こしが完了していない録画は対象外です。文字起こしと検索をご覧ください。1回の実行にはサイズの上限があります。選択した内容がそれより大きい場合は、新しい回答から順に除外され、結果にその件数が表示されます。すべてを対象にするには、タスクを1つずつ分析してください。
同じ分析を前回実行してから何も変わっていない場合(同じタスク、同じ着目点で、新しい回答や文字起こしがない場合)は、同じ結果になるため、再実行されません。その旨のメッセージが表示されます。
結果を読む
上部のカードには、分析した対象、参加者数、日時が表示されます。その下に、Focus、要約、意見を述べた回答のうちの Positive(ポジティブ)、Mixed(混在)、Neutral(中立)、Negative(ネガティブ)の割合が表示されます。過去の分析を見るには、上部のカードの一覧から選びます。
各テーマには、タイトル、感情、裏付けとなる参加者数と根拠の数、要約が表示されます。より多くの参加者に裏付けられたテーマが先に並びます。
各テーマの下に、根拠が表示されます。
- 引用。感情を示す点が付きます
- 参加者コード。日とタスク、または Live interview(ライブインタビュー)か Group discussion(グループディスカッション)が付きます
- 動画やボイスメモの場合は、その場面の時間(例: 0:12〜0:40)。クリックするとその場面だけを再生します
- Open the entry(投稿を開く)または Open the interview(インタビューを開く)
引用はすべて、参加者が話した内容や書いた内容と一語ずつ照合されています。それ以外の根拠は、回答の冒頭が表示されます。4件を超えて見るには Show all(すべて表示)をクリックします。
テーマを確認する
- Accept(承認): テーマに Accepted(承認済み)の印を付け、上に移動します。
- Reject(却下): テーマを下部の却下リストに移します。クライアントには却下したテーマは表示されません。
- Restore(元に戻す): 却下したテーマを元に戻します。
- Edit(編集): Title(タイトル)、Summary(要約)、Sentiment(感情)を変更し、Save and accept(保存して承認)をクリックします。
根拠をハイライトとして残す
根拠の下にある Keep as highlight(ハイライトとして残す)をクリックします。Zolensaは、その回答、または録画のその場面のハイライトを追加します。引用がメモになり、テーマのタイトルがタグになります。ライブインタビューの根拠では利用できません。
このハイライトは、ハイライト動画に使えます。ハイライトとハイライト動画をご覧ください。
平均的なジャーニー
回答のあるジャーニーマップの質問ごとに、Analysis タブの上部に専用のカードが表示されます。タイトルは Journey: と質問文です。グラフと表が表示され、各ステップの5段階での Average(平均)の気持ち、Felt bad(不快)と答えた人の割合(1または2)、Rated by(評価した人数)がわかります。平均が3.5未満の場合、最も低いステップに Pain point(ペインポイント)の印が付きます。
参加者が自分でステップを書いた場合は、最も多かったものが表示されます。テスト参加者は、実際の回答がない場合にのみ集計されます。このカードにAIは不要です。
操作できる人
調査にアクセスできる全員が Analysis タブを見られます。クライアントも含まれます。分析の実行、テーマの確認、ハイライトの保存ができるのは、オーナー、リサーチャー、モデレーターです。
お探しの内容が見つかりませんか。 サポートに問い合わせる
